大韓航空機内で出される”焼きコチュジャン”のチューブは美味しい

大韓航空機内で出される”焼きコチュジャン”のチューブは美味しいですね。

(リンク画像ですみません)
ネットで”焼きコチュジャン”を調べてみると、なかなか出てきません。また作り方も見当たりません。
見つけた有用な情報は
あのチューブ入りのコチュジャンは客室乗務員に頼めば少しもらえますね^^
Specially packed for Korean Air って書いてあるので市内で売ってるのとは若干違うのかもしれません。
忠清北道 堤川市の南堤川農協(남제천농협)の製品です。
(焼きコチュジャン)と表記されていますが、ハングルでは(고추장볶음)です。
(남제천농협 고추장볶음)と書いた紙を持ってお店で訊けばすぐに調べてもらえると思います。

というのがあったので、次回に韓国に行ったら探してみます。
(고추장볶음)=コチュジャン炒め かあ~
以前韓国人の友人に聞いたら、「コチュジャンに挽き肉とか野菜を入れて炒めるんだよ」と言っていましたが、作り方はいまだに不明です。どうやら:コチュジャン、炒め牛肉、ゴマ、ゴマ油、ハチミツなど入っているらしい

ネットで見つけた方法
「コチュジャンを焼いたものでご飯のお供に」
材料 コチュジャン 500g,牛肉(ミンチ) 100g,下味{醤油(濃い口) 小さじ2,砂糖 小さじ1,白ネギみじん切り 小さじ1,ニンニクみじん切り 小さじ1/2,ごま油 小さじ1,すり胡麻 小さじ1/2,こしょう少々,}、砂糖 大さじ6,味醂 大さじ2,梨の汁または大根の汁または清酒 200cc,ごま油 大さじ4
作り方 
1 ぶあつめのフライパン(または電気鍋)にごま油を大さじ2ひいてコチュジャンを弱火にして30分ぐらい炒める。
2 色が変わって油もなじんだ状態になったところで、梨の汁または大根の汁または清酒を1カップ入れる。下味をつけた肉も同時に入れて強火でまたよく炒める。
3 水分がなじんできたところで弱火にしてまたよく炒める。(30分ぐらい)
4 最後に仕上げにごま油を大さじ2を入れよく混ぜなじませたら火を切る。
冷蔵庫で1年くらい持つようです。